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★赤ちゃんの母乳育児とミルク育児。メリットとデメリットをまとめてみた!!

こんにちは!新米パパあきら(@sinnaipapa0407)です!

今回は、赤ちゃんの授乳についてお話をしようと思います。授乳方法には3タイプあります。

  1. 母乳のみの完全母乳育児
  2. ミルクのみの完全ミルク育児
  3. 母乳とミルクの混合育児

今回は「完全母乳育児」と「完全ミルク育児」メリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

・完全母乳育児のメリット

現在、WHO世界保健機関等国際的に証明されている母乳の利点について挙げていきます。

1-1 病気にかかりにくくする

母乳には免疫物質が含まれており病気を防ぎます。日本ユニセフ協会の発表では、6ヶ月以上完全母乳で育てられた子供と人工栄養(ミルク)だけで育てられた子供を比べたところ、肺炎になる確率が30倍違うと研究結果が出たそうです。

更には、母乳にはインフルエンザや感染症等の抗体も含まれていると考えられています。

1-2 栄養バランスが良い

母乳に含まれているタンパク質は粉ミルクに比べて半消化状態なので、腸に優しいです。

1-3 腸内で常在菌を増殖させる

※常在菌とは多くの人に共通してみられ、病原性を示さないものを指す。

赤ちゃんの腸内で繁殖する常在菌はビフィズス菌と乳酸菌です。これらの細菌はお母さんの膣内に存在しており、赤ちゃんはお母さんのお腹から出てくるときに初めて接触して赤ちゃんの腸内に増殖します。

赤ちゃんや子供はいろんな菌に触れて成長をします。外からの病原菌を体内でこの常在菌がやっつけてくれるのです。

1-4 母体の回復を早めてくれる。

お母さんは乳首を吸われることによって、「オキシトシン」というホルモンが分泌され、子宮の収縮を促進させ悪露の排泄を促します。

また、妊娠中に増えてしまった体重を母乳を吸われることによって減少していきます。

そして、ホルモンバランスが安定してお母さんの情緒を安定させることができます。

1-5 赤ちゃんの情緒安定に繋がる

お母さんの肌に触れることによって母と子のスキンシップになり親子共に情緒的安定をもたらしてくれます。

1-6 睡眠リズムを整える

人は、夜になると睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌されて深い睡眠が維持されていますが、生後0ヶ月〜4ヶ月までは赤ちゃんはメラトニンを作る能力がありません。

夜間、母乳を与えることによってお母さんの身体から赤ちゃんにメラトニンを与えることができ、夜間の睡眠と1日のリズムを作ることができると言われています。

1-7 経済的負担がない

母乳はお金はかからないですが、人工ミルクは減りが早くお金の面では凄く負担になってしまいます。

経済的に余裕がなかったりする方は母乳がおススメです。

・完全母乳育児のデメリット

2-1 飲んでいる量が分からない

搾乳機を使用している方は量が分かりますが、そのまま母乳を与えるとどのぐらい飲んでいるのか分からなかなってしまう。適切な量を与えられているのか不安要素の1つになってしまいます。

2-2 授乳間隔が短く大変

母乳は半消化状態のため、消化がされやすく腹持ちが悪く2〜3時間ですぐに空腹になってしまいます。そのため、お母さんは休む時間がほとんどない状態になります。

2-3 母乳分泌が悪いと赤ちゃんの体重が増えない

お母さん方、全員が全員母乳が出るとは限りません。人それぞれのため沢山出る方や本当に少ししか出ない方もいらっしゃいます。

そのため、完全母乳育児をしようとして分泌量が少ないと子供は体重が増えません。

2-4 他人に長時間預けられない

お母さんにも1人の時間欲しいと思うことがあります。しかし、完全母乳育児では預けることは難しいためずっと赤ちゃんといなければなりません。

2-5 自分の食べ物に気を遣わないといけない

母乳は赤ちゃんにそのまま栄養が行き渡るため、お母さんの栄養管理が必要になっていきます。毎日健康的な食事を摂るだけでも相当な負担になります。

2-6 乳腺炎になりやすい

授乳間隔が空いてしまうと、すぐに乳腺炎になってしまい高熱が出てしまう可能性があります。そうすると育児も家事もどっちにも影響が出てしまいます。

・完全ミルク育児のメリット

完全ミルク育児は通称「完ミ」と言われています。完全ミルク育児はその名の通り母乳ではなくミルクだけで育児を行うことをいいます。

3-1 お母さん以外でも授乳できる

母乳育児では、お母さんでないとダメでしたがミルク育児であれば誰でもすることができます。

お父さんやおばあちゃん、おじいちゃんが休みの日お母さんは少し休んでいただき育児を任せることができ心の安定に繋がります。

そうなると、常に赤ちゃんと一緒じゃなくても良くなるので、息抜きにママ友や外食に行くのもありだと思います!

3-2 おっぱいのトラブルがない

産後すぐはおっぱいが張ってしまい、痛いと思いますが授乳の機会が減るごとに張りもなくなり、体調を調整しやすくおっぱいの病気やトラブルに左右されることもありません。

3-3 授乳量が分かりやすい

母乳育児からミルク育児に移行する人で多いのが授乳量。母乳育児では分からなかった授乳量がミルク育児であればハッキリわかります。

赤ちゃんは大体飲んだ分だけ体重が増え、1日どのぐらい飲んだかも明確に分かるため赤ちゃんが体重増えない。病気なのかな?などトラブルの早期発見にも繋がります。

3-4 腹持ちが良い

母乳のほとんどは水分と言われています。

ミルクは溶かしたら溶かしただけミルクの成分が入っているため母乳よりも腹持ちが良いと言われています。

3-5 どんな所でも授乳できる

母乳だと電車、バス等では勇気がないと授乳できません。授乳スペースを探すのも大変です。

しかし、ミルクだと人目を気にしないで授乳できるためお母さんのストレスも減らすことができるでしょう。

・完全ミルク育児のデメリット

4-1 経済的負担が大きい

ミルク育児は経済的負担がかかります。

おおよそ月に1万〜2万はかかると言われており、さらには成長に合わせて哺乳瓶や洗浄グッズを買わないといけないためもっとかかる為、負担が大きいです。

4-2 外出時の荷物が重い

本当に重いです笑

  • オムツ、おしりふき
  • ミルク
  • お湯と水 計1リットル
  • 哺乳瓶 2〜3本
  • 着替え 2着ほど
  • 母子手帳や保険証などの大事なもの
  • 財布…etc

僕も現在育児をしておりますがベビーカーにバッグをかけようとするとひっくり返りそうになるぐらい重いです…

母乳育児であれば必要ないものを抜けるのでいいなーと思います。

4-3 病気になりやすい

こう言われたことありませんか?

「母乳じゃないと風邪ひきやすくなったり病気になりやすいよ〜」と

これは、あまり確証がないのと個人差がある為気にしなくてもいいかと思います。母乳でない人もいるしそれを知らずに言われたら結構傷つくと思うのでできれば言わないであげてください。

4-4 便秘になりやすい

ミルクで育つ赤ちゃんは母乳で育つ赤ちゃんより便秘になりやすい見たいです。

便秘で自力でウンチができないときは小児科の先生に相談してみた方がいいです。

うちの子は今のところ排便しっかりしています!

・まとめ

僕の家は現在、完全ミルク育児で育てております。最初は母乳育児をうちの奥さんに勧めていましたが僕も子育てをしたいという気持ちと奥さんの負担を減らしたかったのでミルク育児の方がいいなーという考えになりました。

ミルク缶大さじ何杯とかちょっとめんどくさいっていう方にはこれがおすすめ!

キューブ型で飲む量に合わせて入れるだけで簡単にできるので僕たちも外出の際使ってます!

もちろん、母乳育児にもたくさんのメリットがある為どっちがいいとかは無いと思います!

ミルクと母乳を混合で授乳するのも凄くいいと思います。1番に考えることは赤ちゃんの成長なのであまり深く考えなくてもいいと思いますよ!

僕も子育て頑張ります!I Believe In My Way

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ABOUT ME
sinmaipapa0407
15歳でフィリピンにボクシング留学に行き、17歳帰国後プロボクサーになったが将来に不安を感じ引退。誰かの役に立ちたいと思い「介護士」になる。20で結婚し愛娘を授かり新米パパとして奮闘。愛妻家・愛犬家・親バカとしての毎日をブログに残してます。